2006年10月23日
ジャパンカップ2006
天気は曇り時々晴れ。宿泊していた宇都宮駅東口付近のホテルを8時に車で出発、メイン会場に一番近い「栃木県総合射撃場」の駐車場を目指します。心配された渋滞もほとんど無く、一時間程で到着。地元のおじちゃんに近道(畑のあぜ道と林道)を教えてもらい、20分足らずで会場入り。もちろん有料パス購入しております。こんな腕輪(抽選付き)をします。

メインステージでは、ちょうど出走サインとインタビュー。


10時ちょうどのスタートを待ち構える選手たち。

その後に控えるマヴィックのアシストカー。

多くの人が見守る中、スタート!
約半数のギャラリーは古賀志林道の山頂を目指して動き出します。

私達は人の減ったゴールスタート地点で観戦。20分強で選手が戻ってきます。とは言え、短いホームストレート。来るか?来るかと構えど一段は風の様に走り去り・・・、まったく画像が取れず。風の様にとは良く言ったもの、選手達が走り去ると共に、風が吹き抜けるのです。早っ!辛うじて3周目直前の動画が撮れました。(下のおまけ?に有り)
少し移動してゴールラインから直線の登りにかかる区間。日本人だけで構成されたトップ集団が駆け抜けます。(下のおまけ?に動画有り)
携帯のカメラをスポーツモードに切り替え、4連写モードでなんとか撮影。メイン集団です。




3周目の山岳賞を確認したギャラリーと入れ替わる様に、山頂を目指す我々。葛折りの急勾配が続きます。到着する前に選手達に追い越され・・・。




かなり登っているのにメチャクチャ速い!

漸く到着、山頂です。人多い。ゲートが味気ないですなぁ。そんなゲートを潜り、テレビカメラがある下り開始付近に陣取る。何周目か忘れましたが選手が通過。下ハンに持ち替えてインに切れ込んで行きます。




足が棒の様になりながらメインステージに下っているとまた選手達。

逃げ?で引っ張る日本人選手には失礼ですが硬着模様の為、メインステージ付近で食事とビール。やっぱり大きなビジョンが一番観やすいですね。こんな小さなコースですが・・・。解説&実況には、お馴染みの今中氏とフジテレビの青島アナウンサー。

誰が逃げた〜の、誰が落ちた〜の、ペースが上がった〜のと、テレビ見るみたいに寝転んでボケ〜ッとしてたら、あっという間に最終周。後を振り向くと人ひとヒトで身動きが取れない位。コースに近づきたいとさっきの登り始めの場所まで移動。次々と選手達がゴール。皆さん拍手でした。

サーキットのピットウォークみたいにバイクが観れるかと思ったのですが一切無し。関係者以外立ち入り禁止だと思うのですが、選手控えのテントの前は歩けない程の人だかり。人ごみから抜け出し、おまけショット。

初めてプロの走りを目の当たりして感激。大事な駆け引きとかあるのでしょうが、やっぱ速い!こんな風になりたいなんて思いませんが、速いってのはカッコいい!練習しなきゃ!
(余)協賛のCFでやっていたのですが「茄子 アンダルシアの夏」の続編映画が作られるとの事。「茄子2(仮題)」。舞台はなんとこのジャパンカップとの事です。楽しみ〜。

メインステージでは、ちょうど出走サインとインタビュー。

ディスカバリーチャンネル

チーム・バン
(右端の新城選手はU23の日本選手権優勝ジャージ、日本では初披露との事)10時ちょうどのスタートを待ち構える選手たち。

その後に控えるマヴィックのアシストカー。

多くの人が見守る中、スタート!
約半数のギャラリーは古賀志林道の山頂を目指して動き出します。

私達は人の減ったゴールスタート地点で観戦。20分強で選手が戻ってきます。とは言え、短いホームストレート。来るか?来るかと構えど一段は風の様に走り去り・・・、まったく画像が取れず。風の様にとは良く言ったもの、選手達が走り去ると共に、風が吹き抜けるのです。早っ!辛うじて3周目直前の動画が撮れました。(下のおまけ?に有り)
少し移動してゴールラインから直線の登りにかかる区間。日本人だけで構成されたトップ集団が駆け抜けます。(下のおまけ?に動画有り)
携帯のカメラをスポーツモードに切り替え、4連写モードでなんとか撮影。メイン集団です。




3周目の山岳賞を確認したギャラリーと入れ替わる様に、山頂を目指す我々。葛折りの急勾配が続きます。到着する前に選手達に追い越され・・・。









足が棒の様になりながらメインステージに下っているとまた選手達。

逃げ?で引っ張る日本人選手には失礼ですが硬着模様の為、メインステージ付近で食事とビール。やっぱり大きなビジョンが一番観やすいですね。こんな小さなコースですが・・・。解説&実況には、お馴染みの今中氏とフジテレビの青島アナウンサー。

誰が逃げた〜の、誰が落ちた〜の、ペースが上がった〜のと、テレビ見るみたいに寝転んでボケ〜ッとしてたら、あっという間に最終周。後を振り向くと人ひとヒトで身動きが取れない位。コースに近づきたいとさっきの登り始めの場所まで移動。次々と選手達がゴール。皆さん拍手でした。

サーキットのピットウォークみたいにバイクが観れるかと思ったのですが一切無し。関係者以外立ち入り禁止だと思うのですが、選手控えのテントの前は歩けない程の人だかり。人ごみから抜け出し、おまけショット。

初めてプロの走りを目の当たりして感激。大事な駆け引きとかあるのでしょうが、やっぱ速い!こんな風になりたいなんて思いませんが、速いってのはカッコいい!練習しなきゃ!
(余)協賛のCFでやっていたのですが「茄子 アンダルシアの夏」の続編映画が作られるとの事。「茄子2(仮題)」。舞台はなんとこのジャパンカップとの事です。楽しみ〜。
Posted by まつを at 20:45│Comments(0)