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2010年06月10日

音楽はいつも傍らに。



本当に歩かなくても棒にはあたるもんだなぁ。

情報量は膨大でも、受け入れ側には限りがある。

背筋をすっと伸ばして、少し頑張れば、思いは伝わるのだろう。

心地よい楽曲、素敵な歌詞、綺麗な画像。



Posted by まつを at 09:55│Comments(2)
この記事へのコメント
なかなか染みますね。詩が良いなぁ。

名前は聞いた事ありましたけど、曲はじめて聴きました。調べてたらこのインタビューが面白くて。
http://zeromagazine.jp/interview_2/2010/04/05/
この人、おもろいですねぇ(顔を見ると大学時代のイシバシさんを思い出す)。

全然感じ違うけど、日本のヒップホップでは鎮座DOPENESS という人がすんごく気になってます。やばそーです。

それにしても最近はジェイムズ・テイラー(特に犬を連れたジャケのヤツ)とかニール・ヤング(特に1971年のライヴ盤)とかが妙に染みて染みて。

山な時も、谷な時も、それ時なりに必要とされる音楽がそこに存在することは本当に良きことです。・・・あ、関係ないけどカエターノのMTVアンプラグドが出るみたいですね。
Posted by shin at 2010年06月10日 12:50
おー、イシバシ、似てるね、しゅっとしてるとことか。
実は正直、ラップみたいなものって、ニガテなのよね。
でも、「鎮座DOPENESS」ってのは、知識がない私でも判るくらいすごいよね、とうとうこういうセンスが在る人が出てきたのか!って感じ。オリジナリティーをビンビン感じます!ありがちなギャングっぽさ(←無知ゆえの先入観?)もないし、好感持てます。

それにしても引き出しが広いっつうか、薬箪笥かっちゅうか、色んな音楽の事知ってるよなぁ。

久しぶりにCD出して、カエタノの玉を転がす様な声を聞いてみますか!
Posted by まつを at 2010年06月10日 20:41
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